レビトラで勃起不全から、脱出して妻との関係がかつての男女に戻りました
女性は閉経を迎えると「女性としての役目が終わった」と思われることが多いようですが、男性は勃起が難しくなってくると「男性としての役目が終わった」と思ってしまいます。
女性がショックを受ける以上に、男性の勃起不全は深刻な問題です。
私が勃起力の衰えを感じ始めたのは、40代の半ばくらいだったでしょうか。
妻とは年に数回というほぼセックスレス状態でしたが、射精をしたいという意欲はまだ残っていました。
ところが、仕事のストレスや環境の変化が影響したのか、たまに訪れる妻との大切な時間に全くと言っていいほど機能をしなくなったのです。
妻は何も言いませんでしたが、心なしか寂しそうな顔をしていました。
悩みに悩み、思い切ってED治療薬の使用を決めました。
妻が喜んでくれるなら、高くても使う意味があるだろうと思ったのです。
実際に使ってみたのが少し安いレビトラジェネリックでした。
ジェネリックだから効果は薄いかもしれないとドキドキしましたが、きちんと反応がありました。
レビトラと同じようにあまり食事に影響もされず、中折れするようなこともなく妻を喜ばせることができました。
レビトラを使用するようになってからは、妻とのセックス時間が増えていきました。
若かりし頃のようにはいきませんが、子どもにとっての父と母ではなく、男と女の関係でいられることはこんなにも幸せなのだと改めて気付かされました。